GEKKAN-WIEN ウィーン日誌

平成元年創刊 ウィーン現地オリジナル取材と編集「月刊ウィーン GEKKAN-WIEN 」編集長が綴る

Miyako Mitsuji 山田耕筰と私

「山田耕筰と私」展  
月刊ウィーン主催/日本大使館共催  日本大使館広報文化センター 
2014年9月22日(月)-25日(木) 月曜―金曜 9:00-16:30

「赤とんぼ」など日本語の抑揚を生かした数々の美しいメロディーで知られる作曲家で指揮者の山田耕筰は、日本で初めてオーケストラを設立し、日本における西洋音楽の普及に努めた。山田耕筰が亡くなるまでの17年間、秘書として公私にわたり尽くした三辻美耶子さんが、国民的作曲家山田耕筰の素顔を公開するオーストリア初の山田耕筰展。

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Restaurant Sakai 和食「酒井」オープン

長らくレストラン「雲海」の料理長を務めてきた酒井浩 Hiroshi Sakai さんが、ウィーンの相撲ファンで知られるベルトールト・シュタインシャーデン Berthold Steinschaden さんと共に、ウィーン8区に本格的な和食のレストランを開いた。
営業時間は火曜から土曜の12:00~14:40(ランチメニューあり)と18:00~22:30、日曜の11:30~14:30(メニューは寿司ブランチのみ)、月曜祭日は定休。
Florianigasse 36, 1080 Wien    tel.+43(1)729 6541   www.sakai.co.at

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「3.11岩手大津波の記録」上映と報告

 ウィーンから応援している岩手県の中学校に寄付金で電子ピアノが贈呈された。その後ウィーン在住のピアノデュオ樋尾夫妻が2校での支援コンサートのため現地を訪問した。その時のことを報告。また、IBC岩手放送が地元放送局として震災の記録を後世に引き継ぎ、未来の防災に活かしたい…としてDVDを制作。「12市町村を襲った大津波」「被災地の生活、復旧・復興の歩み」など一部を上映。

日時 2012年6月15日(金曜)18:00~20:00(開場17:30)
場所 日本広報文化センター(1区)Schottenring 8
主催 月刊ウィーン

参加ご希望の方は文化センター 電話(01)5338586 までお申し込みください。
申し込みは定員になり次第締め切らせていただきます。

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日系の旅行代理店

ウィーンに店舗のある親切な日系旅行代理店(月刊ウィーン3頁参照)
H.I.S. 月~金09:00-17:30 tel.(01)587-1073 
ミキ・トラベル 月~金09:00-17:30 tel.(01)310-2188
JALPAK 月~金09:30-12:30 tel.(01)400-60128
MyBusセンター(ネット・トラベル)月~金09:00-17:30 tel.(01)716-0947
   注)ネット・トラベルは今日10月3日から移転 Opernring 1, R-Top701, 1010 Wien

上記代理店で販売している日本語ガイド定期ツアー《みゅう》および《マイバス》のうち、
マイバス「ヴァッハウ渓谷1日観光」は10月6日まで、
みゅう「電車と船で行くヴァッハウ渓谷のんびりツアー」は10月末まで、
マイバス「ウィーンナイトツアー」は10月16日まで、
みゅう「ホイリゲとコンサートで楽しむウィーンナイト」は通年。

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世田谷公園でのお茶会

お茶会のご案内

澄切った青空のもと誠心館道場の剣士達と茶道部の会員がお茶を点てます。
(御園棚点前)どうぞお気軽にお越し下さい。東日本大震災被災者の為のチャリテイーシリーズ《勇気》の協賛です。(古本市も致します)
於 :世田谷公園(19区 Hohe Warte 8 )
日時:9月17日 土曜日 14時より17時まで

茶席一回20分程です。ご都合のよろしい時間に お越しください。入場無料。

Einladung zum Tee

Chadô, der Teeweg im Stil der Ura-senke
präsentiert von den Kenshi und anderen Mitgliedern des SEISHINKAN DÔJÔ Wien als Teil der Benefizveranstaltungsserie „ YUUKI“ für die Opfer der Erdbebenkatastrophe in Japan

Samstag, 17. September 2011
14:00 – 17:00

Teehaus im Setagaya Park, 1190; Hohe Warte 8, Eintritt frei!

Erreichbar mit: Straßenbahn 37 oder Bus 10A / 39A jeweils bis Barawitzkagasse
Seishinkan Dôjô Wien: Dr. Elisabeth Noisser und Kazumi Nakayama, www.iaido.at
GEKKAN-WIEN http://gekkanwien.blog14.fc2.com
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電車と船で行くヴァッハウ渓谷

世界遺産のヴァッハウ渓谷ツアー(詳細9月号)。

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弦楽オーケストラ

 日本室内管弦楽団第4回公演が2月5日19時半から第3区市役所フェストザールで開催される(入場無料)。指揮:瀬山智博、共演:吉井健太郎(ウィーン交響楽団首席チェロ奏者)、ヨハネス・フリーダー(ウィーン交響楽団首席ヴィオラ奏者)、榎本麻衣子(ウィーン交響楽団第2ヴァイオリン奏者)
 プログラム:レスピーギ「リュートのための古風な舞曲とアリアより第3組曲」、芥川也寸志「弦楽のための第3楽章(トリプティーク)」、チャイコフスキー「弦楽セレナーデ」

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創業35周年

 ウィーンで(オーストリアでも)唯一の日本人経営による日本食品店「日本屋」が創業35年を迎え、記念セールを明日12月12日まで催している。豪華な商品が当たるくじ引きの抽選もある(空くじなし)。

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「日本屋 Nippon-Ya」 Faulmanngasse 5, 1040 WIen  tel. 586 1084
月曜~金曜9:00~18:30 土曜9:00~17:00
12月24日09:00~14:00
12月25日、26日、27日は休業
12月31日09:00~15:00
1月1日と6日は休業

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緑茶専門カフェ

 ウィーンで唯一の緑茶専門カフェ「茶の間」は抹茶、煎茶、スムージーなどドリンク系の他おにぎりや茶菓子などスナック系の種類も多く、各種の茶葉、茶器も販売している。
 写真は店長の近藤愛弓 Ayumi Kondo さん。地元メディアでもよく紹介される。

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「茶の間 Cha No Ma」Faulmanngasse , 1040 Wien  tel. 587 9406
月曜~金曜10:00~18:00 土曜10:00~17:00
12月24日10:00~14:00
12月25日、26日、27日は休業
12月31日10:00~15:00
1月1日と6日は休業

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河野純一新著

 月刊ウィーン創刊号以来欠かさず連載されているエッセイ「ウィーン知らなくてもいい話」の筆者河野純一 Kono Junichi さん(横浜市立大学教授)の新著が発売された。
 中公新書 河野純一著「ハプスブルク三都物語 ウィーン、プラハ、ブダペスト」

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お知らせ

1) 都合により10月末から11月中旬まで当ブログの更新はありません。
2) 月刊ウィーン3頁下の「空港送迎ハイヤーの広告」中、メールによる日本語での予約は上記期間中は受け付けておりません。

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マーラー生誕149年

 グスタフ・マーラーは1860年7月7日、ボヘミアで生まれた。今日は149回目の誕生日である。2010年は生誕150年にあたり様々なマーラー特集が組まれている。ウィーンにはマーラーが住んだ家に記念の銘板がかけられ、活躍した場所に銅像があり、また墓地もある。だが、夢多き音楽留学生としてウィーンに住んだ若き日のマーラーについて、多くを語る文献はない。ただ、ウィーン大学入学のため1877年に提出した身上書の住所はマルガレーテン通り7番地としたためてある。この建物は今も使われていて、最上階には「マーラーハウス」というテラス付の2LDKアパートがある。オペラ座からバスに乗り2つ目で下車、道を渡れば目の前にあり、歩いても10分足らず。建物自体は戦災を受け一部崩壊し、戦後に修復されたため、道路から見える部分は古い感じを受けないが、中に入るとマーラーの時代を髣髴とさせる古い時代の名残を見つけることが出来る。ナッシュマルクトまで歩いて3分、楽友協会まで歩いて5分、というウィーン生活に非常に快適な場所といえる。
 http://mahlerhouse.nit.at

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子供博物館

 博物館地区MQの中にあるズーム子供博物館 ZOOM Kinder Museum Wien では明日から6月28日まで、6歳からを対象にした特別展「死について教えてちょうだい」を開催する。子供も早くから「死」に直面することはまれではない。どうして齢をとるの? おばあちゃんは今どこにいるの? もうここにはいないとしたら、どこにいるの? 子供に「死」について語ることはタブー視されてきたが、ベルリンの子供博物館で制作したこの展覧会はドイツで大きな反響を呼び、このたびウィーンでも開催の運びとなった。特別展はガイドツアーとして参加し、ガイドは子供の質問にも答える。まず入口の模擬旅行会社でパスポートを受取り、査証スタンプを押してもらって、映画館(3席)、エジプトの死者の家、メキシコの死者の家など、13の個室をめぐるツアーに参加する。所要90分。ツアー開始時間は火曜から金曜の8時半、10時半、14時、15時半、土曜日曜祭日の10時、12時、14時、16時。子供9人までのグループは1人あたり5オイロ、子供10人以上のグループは1人4オイロ、大人1人3オイロ50セント。子供10人以上の場合付き添い2人は無料。10人以上の場合は予約が必要。それ以下の場合でも予約が望ましい。 tel.(01)5247908  www.kindermuseum.at

写真はエリーザベト・メナッセ=ヴィースバウアー Elisabeth Menasse-Wiesbauer 館長(左)
キューレーター兼展覧会建築 クレメンス・キューン Klemens Kühn(右)

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女性に関するタブーな話題

 女性の下半身の健康について記者会見があった。人前で語ることがタブー視されている女性のデリケートな部分は、女性の3人に1人がトラブルを抱えいるといわれ、プールやサウナで細菌に感染するおそれもある。その予防や治療、日常生活での注意などについて専門家の説明があった。記者会見も終わりごろ突然、世紀末ウィーンの伝説的高級娼婦ヨゼフィーネ・ムッツェンバウアーに扮した女優さんが、その道の専門家として女性の心得を説いてまわり、女性ジャーナリストたちが出席する会場は爆笑に包まれた。
記者会見後は女性の観光ガイドさんが「エロチックな街の散歩」に誘ってくれた。

写真上:王宮前ミヒャエル広場の古代ローマ遺跡。ここで発掘された物の中に、春を売る商売があったことを実証するコインが見つかっている。コールマルクトやグラーベンは今や高級店が並ぶノーブルな通りだが、かつては怪しげなホテルとして利用されていたカフェもあり、世紀末当時は高級娼婦たちの営業圏内だった。マリア・テレジアに仕えた某貴族は今も銅像として残るほどの歴史上著名な政治家であるが、実は最近、児童に対する性的虐待の疑いがかけられている。

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