GEKKAN-WIEN ウィーン日誌

   平成元年創刊 現地オリジナル取材と編集でウィーンを伝える           現地情報紙「月刊ウィーン GEKKAN-WIEN 」の編集長が綴る

Peace Trail 平和運動の足跡

ウィーン国連NGO平和委員会の主催で、スザンナ・ヤルカ Susanne Jalka さんの解説によるウィーンの平和運動の足跡をたどるウォーキングツアーが開催された。第1回目は、アンリ・デュナンの記念銘板、レッシング像のたつユダヤ広場、旧市庁舎、フライシュマルクトの家、ベルタ・フォン・ズットナーの住んだ最期の家の5箇所を巡った。ベルタ・フォン・ズットナー(1843年プラハ生~1914年ウィーン没)は女性で初めてノーベル平和賞を受賞したオーストリアの平和主義者で、小説「武器を捨てよ!」の作者、オーストリア平和協会の設立者である。オーストリアの2ユーロ硬貨に横顔が描かれている。www.discoverpeace.eu

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ベルタ・フォン・ズットナーの記念銘板の前で
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Victoria Coeln シュテファン大聖堂

光のアーチスト、ヴィクトリア・ケルンが光のインスタレーション「VIA ACTIVA 光の対話」をシュテファン大聖堂で11月4日から12月5日まで(11月14日を除く)の月曜から木曜の20:30から21:30までの1時間、開催する。開催中はアーチスト自ら大聖堂にいるが、沈黙の1時間として、話しかけないようにお願いしている。

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     アーチスト Victoria Coeln     大聖堂神父 Toni Faber
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Sonja Gangl ソーニャ・ガングル展

アルベルティーナ美術館では特別展「ソーニャ・ガングル DANCING WITH THE END」を10月29日から2014年1月19日まで開催。

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        アーチスト Sonja Gangl      館長 Klaus Albrecht Schröder
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Ari Rath アリ・ラート

イスラエルの著名なジャーナリストで1925年ウィーン生まれのアリ・ラートがウィーンでの思い出、ウィーン脱出のこと、イスラエルでのジャーナリスト活動について語った。1957年からアリ・ラートはイスラエルの英字新聞「イスラエル・ポスト」の編集者となり、1975年に編集長に、また1979年に「イェルサレム・ポスト」の発行者となった。シモン・ペレス、ラビン、ベン・グリオンと親交があった。

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Emil Nolde ベルヴェデーレ下宮

ベルヴェデーレ宮殿の下宮で特別展「エーミール・ノルデ In Glut und Farbe」展を10月25日から2014年2月2日まで開催。ノルデのほか、ロビン・クリステイアン・アンデルセン、ヴェルナー・ベルク、ヘルベルト・ベックル、オスカー・ココシュカ、カール・シュミット=ロットルフ、ヴェルナー・ショルツ、マックス・ヴァイラーの作品も展示。

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        キュレータ Stephan Koja    館長 Agnes Husslein-Arco
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MUMOK Marke Monko マルケ・モンコ

MUMOK現代美術館では特別展「マルケ・モンコ How to Wear Red」を10月25日から2014年2月2日まで開催。マルケ・モンコは1976年エストニア共和国タリン生まれのアーチスト。

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                      館長 Karola Kraus
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Technisches Museum 技術博物館

技術博物館では特別展「スペース:宇宙展」を10月25日から2014年6月29日まで開催する。

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キュレータJürgen Öhlinger/交通投資技術大臣Doris Bures/館長Gabriele Zuna-Kratky
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E-Mobility 欧州最大の充電スタンド

ウィーン市と周辺地域に電気自動車のための充電スタンドを2015年末までに新たに400箇所増設する計画が、ウィーン・エネルギー社とNTTデータ社とシュラック・テクニック社とのコンソーシアムによって発表された。現在、ウィーンには150箇所の充電ポイントが存在するが、これに300箇所が追加され、また、周辺地域からウィーンに通勤する人たちのために100箇所が新設される予定で、完成すればヨーロッパ最大となる。

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Tadasi Uhira/Martin Mai,NTT DATA/Robert Grüneis,WienEnergie/Wilhelm Großeibl,Schrack
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Bösenforfer ベーゼンドルファー185年

世界最古の高級ピアノ・メーカー「ベーゼンフォルファー」が今年、創業185年と5万台製造の記念すべき年を迎え、10月22日に楽友協会ブラームスザールでガラコンサートが開催された。

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Grafenegg グラフェネック 2014

グラフェネック音楽祭(ニーダーエスタライヒ州)の来年度プログラムが発表された。音楽祭は2014年6月19日と20日の「夏の夜のガラ」でオープンし、合計80のコンサートが開催され、ウィーン・フィル/グスタヴォ・ドゥダメル指揮で締めくくられる。グラフェネックは新たに、欧州連合のオフィシャル・ユースオーケストラ(EUYO)とパートナーを結び、最初の「ヨーロッパ音楽キャンパス」の場となる。www.grafenegg.com

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作曲家Jörg Widmann/芸術監督Rudolf Buchbinder/知事Erwin Pröll/EUYO Marshall Marcus
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Kunsthalle Krems オノ・ヨーコ回顧展

クンストハレ・クレムスでは10月20日から2014年2月23日まで「Yoko Ono. HALF-A-WIND SHOW. 回顧展」を開催。www.kunsthalle.at

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Winterpalais プリンツ・オイゲン生誕350年

プリンツ・オイゲン・フォン・サヴォイエンの生誕350周年を記念して、ウィーン1区にある《冬の宮殿》で特別展を10月18日から2014年4月27日まで開催。《夏の宮殿》であるベルヴェデーレ宮殿の上宮でも特別展を10月19日から2014年2月2日まで開催。
冬宮はオイゲン公の誕生日である10月18日から3日間、オープンハウスとなり入場無料で一般公開される。

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キューレータ Georg Lechner        ヴェルベデーレ館長 Agnes Husslein-Arco
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Theatermuseum 舞台上のジャポニズム

劇場博物館(旧名:オーストリア劇場博物館)では10月17日から2014年3月3日まで「桜に酔って:舞台におけるジャポニズム」を開催。
開館は火曜日(定休)を除く毎日10時から18時。入館料8ユーロ

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        館長 Thomas Trabitsch              キュレータ Daniela Franke
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Staatsoper ライヴストリーミング

シュターツオーパーは10月27日から有料のライヴストリーミングを開始する(詳細11月号)。

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Kunstforum ウォーホル/バスキア

バンク・アウストリア・クンストフォールムでは10月16日から2014年2月2日まで、「ウォーホル/バスキア Warhol/Basquiat」展を開催。
開館は毎日10時から19時、金曜は10時から21時まで。入館料10ユーロ。

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キュレータ Florian Steininger   ギャラリスト Bruno Bischofberger   館長 Ingried Brugger
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