GEKKAN-WIEN ウィーン日誌

   平成元年創刊 現地オリジナル取材と編集でウィーンを伝える           現地情報紙「月刊ウィーン GEKKAN-WIEN 」の編集長が綴る

Eurovision Song Contest in Wien

 ウィーンで初めての大イヴェントであるユーロヴィジョン・ソング・コンテスト ESC を41日後にひかえ、ウィーン市環境局のウーリ・シーマ局長とORFオーストリア放送のアレクサンダー・ヴラベツ会長が、《グリーン・イヴェント》としての具体案を発表した。
 ウィーン市が管轄する公園に100万のひまわりの花を咲かせて《卵の黄身色の夏の挨拶》とし、緑の敷地に等身大の人形看板を立ててファンが記念写真できるようにする。ごみをなるべく少なくするよう、使い捨て容器は、1000人以上が集まるイヴェント、コンテスト会場となる《シュタットハレ》、ユーロヴィジョン・ヴィレッジとなる《市庁舎前広場》では使わない。コーヒーや紅茶の自動販売機にアルミカプセル・システムを使わない。無料でウィーンの水道水が飲めるタワーを多く設置する。ケータリングでは地域の季節の無農薬とフェアトレードの食材を使う・・・など。

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Umweltstadträtin Mag. Ulli Sima und ORF-Generaldirektor Dr. Alexander Wrabetz

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