GEKKAN-WIEN ウィーン日誌

   平成元年創刊 現地オリジナル取材と編集でウィーンを伝える           現地情報紙「月刊ウィーン GEKKAN-WIEN 」の編集長が綴る

Volksoper 2015/16

 フォルクスオーパーは新シーズンのプログラムを発表した。発表前に、ヨーゼフ・オスターマイアー文化大臣により、2017年8月31日に契約の切れるフォルクスオーパー・ディレクターのロベルト・マイアーに対して、2022年8月31日までの5年間の延長契約が申し渡された。また翌シーズン2016/17からは1区のカジノ・アム・シュヴァルツェンベルク劇場がフォルクスオーパーの現代オペラの舞台として、ブルク劇場と協力して使われることが発表された。
 今年9月からの新シーズンでは、オペレッタのプレミエが9月6日「白馬亭にて」、2月20日「会議は踊る」、4月30日「乞食学生」、再演は12月16日「チャスダッシュの女王」、オペラのプレミエは11月14日「ドン・ジョヴァンニ」、3月19日「イーゴリ公」、ミュージカルのプレミエは10月17日「ラマンチャの男」、1月24日「キスメット」、製塩は4月3日「ザ・サウンド・オヴ・ミュージック」、5月14日「アナテヴカ」、バレエのプレミエは12月8日「雪の女王」、再演は5月6日「マリ・アントワネット」。
 日本公演は9回目となり、2016年5月に東京文化会館で5月14日と16日「チャルダッシュの女王」、5月19日と23日「こうもり」、5月26日と29日「メリー・ウィドウ」を公演する。フォルクスオーパーのオーケストラ、歌手、合唱団、バレエ団、技術など総勢260人が日本に行くため、日本公演中のウィーンの舞台は「ザ・サウンド・オヴ・ミュージック」「アナテヴカ」「マリ・アントワネット」を公演する。

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Robert Meyer, Volksoperndirektor

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Volksoperndirektor Robert Meyer   Bundesminister Dr. Josef Ostermayer

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