GEKKAN-WIEN ウィーン日誌

   平成元年創刊 現地オリジナル取材と編集でウィーンを伝える           現地情報紙「月刊ウィーン GEKKAN-WIEN 」の編集長が綴る

Fumiyo Kouno

3月8日の国際女性デーに関連して2001年から毎年3月にウィーンで開催されている女性作家作品の国際アニメーション映画祭 tricky women が、今年は日本の作品に重点を置いて、3月15日から19日まで繰り広げられる。アニメ上映の他に展覧会、講演会、ワークショップ、パフォーマンスもあり、日本からは「この世界の片隅に」(監督・脚本は男性だが特別)などが上映される。広島を舞台に主人公すずの戦時下の日常生活を描いた「この世界の片隅に」の原作者こうの史代さんが、デビュー作「街角花だより」から、東日本大震災後の被災地の風景を描く最新の「日の鳥」まで、多くの自作の漫画本について語った。

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展示室にて。左肩の白いブローチは、4コマ漫画「ぴっぴら帳」主人公セキセイインコのぴっぴらさん。

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展示室入口には「この世界の片隅に」の等身大の主人公すず

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《嘘がない作品》にするために、たくさんの資料を集めて調べ、作者自身の足と目で確かめた。

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