GEKKAN-WIEN ウィーン日誌

平成元年創刊 ウィーン現地オリジナル取材と編集「月刊ウィーン GEKKAN-WIEN 」編集長が綴る

Vienna Film Commission

映画やテレビ番組のロケ地としてウィーンは人気がある。しかし関係当局からロケの許可をとるにはかなりの時間と手間と費用が必要だ。ウィーンのロケ地を推薦し、仲介して交渉し、許可をとるのが、今年創立10年目に突入した組織《ヴィエンナ・フィルム・コミッション》である。2017年は、545件の様々なジャンルの映画とテレビのプロジェクトに寄与した。外国から申請のあったのは164件で、圧倒的に多いドイツ、英国、セルビア、それに続いて、スロヴェニア、フランス、韓国、ポーランド、ハンガリー、米国、オーストラリア、中国、イタリア、日本、ロシア、その他だった。ロケで最も多かったのはウィーン公営交通《ヴィ―ナ・リニエン》で137件、157日を使った。撮影は駅構内が60%と多く、そのほか電車、地下鉄、路面電車、バス、バス停など。交通関係のほか、中央墓地、シェーンブルン宮殿、庭園、プラーターなども需要が高かった。詳細次号。

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Marijana Stoisits, Geschäftsführerin der Vienna Film Commission

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