GEKKAN-WIEN ウィーン日誌

平成元年創刊 ウィーン現地オリジナル取材と編集「月刊ウィーン GEKKAN-WIEN 」編集長が綴る

Andrés Orozco-Estrada

ウィーン交響楽団は3月28日、アンドレス・オロツコ=エストラーダがシーズン2021/2022からの新しい首席指揮者(第16代目)に決まったことを発表した(5年契約)。前任で現職のフィリップ・ヨルダンは2020年からウィーン・シュターツオーパーの音楽監督に就任するので、オロツコ=エストラーダは就任前のシーズン2020-2021から指名首席指揮者としてオーケストラと協働する。オロツコ=エストラーダは1977年コロンビアのメデリン生まれ。1997年からウィーン国立音大に学び、 ウィーン交響楽団とは2006年のデビュー以来、8回共演し、シーズン2018/2019は4回を予定している。2009年から2015年までトーンキュンストラーオーケストラの首席指揮者。トーンキュンストラーオーケストラは後任の佐渡裕首席指揮者と共に3月30日に祝福の声明を発表し、ウィーン楽友協会のトーマス・アンギャン会長も3月29日に声明を出して歓迎の意を表した。

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© Werner Kmetitsch
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