GEKKAN-WIEN ウィーン日誌

平成元年創刊 ウィーン現地オリジナル取材と編集「月刊ウィーン GEKKAN-WIEN 」編集長が綴る

Der vergessene Papyrus

美術史博物館は特別展『忘れられたパピルス』を5月8日から9月16日まで開催。同館のエジプト・オリエント・コレクション保管庫で2013年に動物のミイラの調査をしたところ、トキのミイラを収めた円錐形の土器(棺)の中に、パピルスの巻物が偶然見つかった。パピルスの巻物は亜麻布で包まれていた。亜麻布には人物のスケッチが描かれていた。トキのミイラと亜麻布は紀元前380~300年頃のものだが、巻物はそれより700年も古いものだった。保湿室での細かな手作業により巻物が解かれ、修復された。
美術史博物館の開館は月曜を除く毎日10時から18時、木曜は10時から21時。6月~8月は毎日オープン。入館料大人15ユーロ。

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