GEKKAN-WIEN ウィーン日誌

平成元年創刊 ウィーン現地オリジナル取材と編集「月刊ウィーン GEKKAN-WIEN 」編集長が綴る

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

Madame d´Ora

レオポルト美術館は地下2階展示ホールでオーストリアの女性写真家「マダム・ドーラ」回顧展を7月13日から10月29日まで開催。女性写真家の草分け的存在ドーラ・カルムス(1881-1963)の1907年(クリムトのポートレート)から1957年(ピカソのポートレート)までの作品330点以上を展示する。ドーラはウィーンに生まれ、1907年にウィーンに写真スタジオを開き、瞬く間に芸術家や著名人のポートレート写真を撮影するようになる。その後パリに移住し、1925年にアトリエを持ち活躍する。1940年、ナチ・ドイツの迫害を受け、難民として南仏に逃げ隠れたが、姉は捕らえられ強制収容所送りとなり殺害される。戦後パリに戻り活動を再開。オーストリアにも一時帰国し、ザルツブルクとウィーンの難民収容所を撮影し、パリでは屠殺場を撮影した。1958年パリで最後の最大の回顧展を開催し、ジャン・コクトーがスピーチを行った。1962年にオーストリアに戻り、翌年永眠。

gekkan-wienDSCN8739.jpg

gekkan-wienDSCN8746.jpg

gekkan-wienDSCN8762.jpg

gekkan-wienDSCN8799.jpg

gekkan-wienDSCN8780.jpg

gekkan-wienDSCN8776.jpg

gekkan-wienDSCN8781.jpg

gekkan-wienDSCN8784.jpg

gekkan-wienDSCN8778.jpg

gekkan-wienDSCN8801.jpg

gekkan-wienDSCN8800.jpg

gekkan-wienDSCN8808.jpg

gekkan-wienDSCN8790.jpg

gekkan-wienDSCN8798.jpg


関連記事

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。