GEKKAN-WIEN ウィーン日誌

平成元年創刊 ウィーン現地オリジナル取材と編集「月刊ウィーン GEKKAN-WIEN 」編集長が綴る

Der erste Bösendorfer

1869年の日墺修好通商航海条約締結時にオーストリア・ハンガリー二重帝国から明治天皇に献呈されたベーゼンドルファー社製のグランドピアノと同じモデルのピアノ(Konzert-Flügel Ludwig Bösendorfer Wien 1874)を使って、1869年10月21日の皇居における最初のピアノコンサートを再現すべく、その時演奏されたヨハン・シュトラウス「アンネンポルカ」、メンデルスゾーン「ヴェネチアのゴンドラの歌」などのほか、日本初の音楽留学生《幸田延 1870-1946》がウィーンで作曲したソナタなどを演奏するコンサートが、明日24日ウィーン楽友協会ブラームスザールで開催される。コンサートに先立ち、楽友協会資料室のオットー・ビバ室長による講演が行われる。月刊ウィーン編集部はコンサート前日のプローベを取材した。

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    Zvi Meniker (Konzertflügel)   Maria Bader-Kubizek (Violine)

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