GEKKAN-WIEN ウィーン日誌

   平成元年創刊 現地オリジナル取材と編集でウィーンを伝える           現地情報紙「月刊ウィーン GEKKAN-WIEN 」の編集長が綴る

Manuela Mark möglicherweise hier

 オーストリアのアーチスト、マヌエラ・マルク(チロル出身、ウィーン在住)は2010年から2011年にかけてオーストリア政府の奨学金を得て日本に6ヶ月滞在した。その時の作品(東京各地で撮った写真)を、ウィーン2区の Steinbrener/Dempf, Glockengasse 6/1 で壁新聞式に展示している。題して「ここかもしれない」。
 マルクさんは帰国後、ベルリン在住の小説家、多和田葉子さんの作品(ドイツ語)を読み、自分が写真で表現しようとしたことが文字で表現されていると感じたという。今日のオープニングにはベルリンからウィーンにかけつけた多和田さんによる自作品の朗読があり、ユーモラスな表現が微笑みを誘い、多くの人が集まった会場は和やかな雰囲気になった。

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