GEKKAN-WIEN ウィーン日誌

平成元年創刊 ウィーン現地オリジナル取材と編集「月刊ウィーン GEKKAN-WIEN 」編集長が綴る

アラベラ

 今シーズン最後の公演になったシュターツオーパー今晩のリヒャルト・シュトラウス「アラベラ」。大喝采を受けるマンドリカ役モルト・フランク・ラルセン Mort Frank Larsen とアラベラ役アドリアンヌ・ピエチョンカ Adrianne Pieczonka(写真左) 及び指揮者のウルフ・シルマー Ulf Schirmer(写真右)。ピエチョンカとシルマーのコンビによる「アラベラ」は来シーズンは2回公演がある(2010年3月15日と18日)。
 今年50歳になる、ますます冴えるウルフ・シルマーだが、 来シーズンからライプツィヒ・オペラの新音楽総監督になることが決まった。シュターツオーパーでは来シーズンは「アラベラ」の他、「フィガロの結婚」「サロメ」「ナクソス島のアリアドネ」を振る。今シーズンは「フィガロの結婚」では指揮のほか自らチェンバロも演奏したが、次回はどうなるだろうか。
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