GEKKAN-WIEN ウィーン日誌

   平成元年創刊 現地オリジナル取材と編集でウィーンを伝える           現地情報紙「月刊ウィーン GEKKAN-WIEN 」の編集長が綴る

Musikverein Lorin Maazel キャンセル

 楽友協会の9月11日と12日ミュンヘン・フィル演奏会で指揮する予定だったロリン・マゼール(84歳)が病気を理由にキャンセルしたため、指揮者はセミヨン・ビシュコフに代わった。
 これにより演目も少し変わって、11日はショスタコーヴィチ「ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 op.77 」ソリスト:ジュリアン・ラフリン、ブラームス「交響曲第4番ホ短調 op.98 」、12日はシュトラウス「ドン・ファン op.20 」「ホルン協奏曲第2番変ホ長調」ソリスト:ヨルク・ブリュックナー、「英雄の生涯 op.40 」となった。
 マゼールは、2012年新シーズンよりクリスティアン・ティーレマンの後任としてミュンヘン・フィルの首席指揮者に、2015年以降の首席指揮者が決定するまでの3年間契約で就任したが、健康上の理由から任期1年を残して退任した(2014年6月11日付のマゼールのステートメント)。

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