GEKKAN-WIEN ウィーン日誌

   平成元年創刊 現地オリジナル取材と編集でウィーンを伝える           現地情報紙「月刊ウィーン GEKKAN-WIEN 」の編集長が綴る

Theodor Herzl 没後110年コンサート

 シオニズム運動の先駆けとなった「ユダヤ人国家」の著者テオドール・ヘルツル(1860年-1904年)は、ニーダーエスタライヒ州ライヒェナウ・アン・デア・ラックス Reichenau an der Rax のエートラッハ Edlach で今から110年前の夏に亡くなった。今年は没後110年であることから、ヘルツルと血縁関係のあるアンドレア・シュヴァ―プさんが現地のシュロスガルトナライ・ヴァルトルツ Schlossgartnerei Wartholz でコンサートを行った。ヘルツルはオペレッタ「デス・トイフェルス・ヴァイプ Des Teufels Weib 」のテキストを書き、アドルフ・ミュラー・ジュニアが作曲し、1890年にテアター・アン・デア・ヴィーンで初演され、好評を博した。その一部も披露された。

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Asako Hosoki, Klavier    Andrea Schwab, Mezzosopran    Christine Renhardt, Lesung

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年代物のベーゼンドルファーで演奏:左端は市長 中央は主催者 手前の婦人はピアノ所有者

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