GEKKAN-WIEN ウィーン日誌

   平成元年創刊 現地オリジナル取材と編集でウィーンを伝える           現地情報紙「月刊ウィーン GEKKAN-WIEN 」の編集長が綴る

Dominique Meyer 辞表へのコメント

 シュターツオーパーのディレクター、ドミニク・メイアは、音楽総監督フランツ・ヴェルザー=メストの辞表について、本日12時半付の電子メールでステートメントを発表した。趣旨:本日午前ヴェルザー=メストから、音楽総監督としての義務を破棄すると通告し、今シーズンのすべての指揮をキャンセルするという内容の手紙を受け取り大変残念に思っている。フランツ・ヴェルザー=メストについては芸術家および指揮者としてたいへん評価しているので、これはもちろん大きな損失であり、このようなことになってしまい個人的にもとても残念だ。私の心配と第一の課題は、シュターツオーパー今シーズンに彼が指揮することになっていた演目、2つのプレミエ「リゴレット」と「エレクトラ」を含む34公演の指揮者をできるだけ早急に見つけることである。
 

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