GEKKAN-WIEN ウィーン日誌

   平成元年創刊 現地オリジナル取材と編集でウィーンを伝える           現地情報紙「月刊ウィーン GEKKAN-WIEN 」の編集長が綴る

Green-Building Apothekertrakt

 シェーンブルン宮殿の敷地の一角にある《薬局棟 Apothekertrakt》は、複数のホールからなるシェーンブルン会議センターとして利用されているが、《シュピッツホーフ Spitzhof》と呼ばれる中庭が、ガラス屋根の付いた450㎡の多目的ロビーホールに新築され、本日オープンした。ガラス屋根は自然採光と太陽光発電を可能にしている。アモルファス・セルによる半透明太陽光発電装置は、総面積432㎡、総出力11.1キロワットピーク。

gekkan-wienSpitzhof1.jpg
ホール中ほどから宮殿方向。右に出入口。道路 Schloss Strasse に面し、地下鉄駅から近い。

gekkan-wienSpitzhof2.jpg
工事中の中庭:太陽光発電ガラスの屋根を取り付ける。

gekkan-wienSpitzhof3.jpg
イベントホールに隣接する小ホールはバーとビュフェに利用。

gekkan-wienSpitzhof4.jpg
《マリア・テレージア》ホール。ガラスドアの外は柑橘類を栽培する庭がある。

PageTop