GEKKAN-WIEN ウィーン日誌

   平成元年創刊 現地オリジナル取材と編集でウィーンを伝える           現地情報紙「月刊ウィーン GEKKAN-WIEN 」の編集長が綴る

Grafenegg 2015

 ウィーン郊外で毎年開催される夏の野外クラシック音楽祭《グラフェネック2015》のプログラムが発表された。開催地ニーダーエスタライヒ州のエルヴィン・プレル知事、ルドルフ・ブーフビンダー芸術監督、パウル・ゲッスル社長、2015年の作曲家(コンポーザー・イン・レジデンス)マティアス・ピンチャーが会見に臨んだ。
 オープニングの2015年6月18日と19日《サマーナイトガラ Sommernachtgala 》は、トーンキュンストラー・オーケストラ・ニーダーエスタライヒ、エリーザベト・クルマン(メゾソプラノ)、ピョートル・ベチヤラ(テノール)、ユリア・フィッシャー(ヴァイオリン)が出演。指揮の佐渡裕は2015/16シーズンからトーンキュンストラー・オーケストラ・ニーダーエスタライヒの首席指揮者となることが決まっている。
 ハイライトである《グラフェネック・フェスティヴァル》は2015年8月14日から9月6日まで開催され、トーンキュンストラー・オーケストラの他に、イスラエル・フィル/ズビン・メータ、ウィーン・フィル/セミヨン・ビシュコフ、ベリリン・フィル/樫本大進/サイモン・ラトルなどのコンサートがある。

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Matthias Pintscher  Rudolf Buchbinder  Erwin Pröll   Paul Gessl
Composer in Residence    Künstlerischer Leiter     Landeshauptmann  Geschäftsführer

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